投資手数料の理解:リターンを食うコスト
信託報酬、販売手数料、ロボアドバイザー費用が長期リターンに与える影響。
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1%の手数料は「小さい」ように聞こえますが、30年で元本の25%以上を消すことも。投資家はリターンに注目しがちですが、手数料は保証されたコストです。
手数料の種類
- 信託報酬(運用管理費):投信・ETFの年率
- 販売手数料・信託財産留保額:購入・売却時
- ロボアドバイザー報酬:資産の0.2〜1%/年
- 証券会社の取引手数料:個別株・積立設定
NISA内でも信託報酬は発生。非課税は手数料を消しません。
複利で食われる
¥10,000,000、8%グロス、30年:
- 0.1%報酬:終了約¥95,000,000
- 1.0%報酬:終了約¥82,000,000
差約¥13,000,000。 投資手数料計算機 で自分の数字を。
アクティブ vs インデックス
長期でアクティブの多くはベンチマーク+手数料で負ける。インデックス入門参照。
企業DCのメニュー
DC内の高コストファンドに要注意。低コストインデックスがなければ人事に改善要望。
よくあるミス
- 信託報酬未確認
- ロボ+高コストファンドの二重
- 0.05%差の課税口座売却(譲渡税>節約)
- 手数料よりリターン期待で高コスト選択
次のステップ
保有ファンドの信託報酬を一覧。0.5%超は低コスト代替を調査。NISA枠で乗り換え検討。