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本当に続く月間予算の作り方

ゼロから月間予算を組み立て、長く続けるための実践的なステップガイド。

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月間予算プランニングのイラスト

うまくいく月間予算は、理想ではなく実際の手取り実際の支出から始まります。過去3か月の通帳とカード明細を集計し、月初にすべての収入に役割を割り当てましょう。これが「続く予算」と「2週間で放棄される表」の違いです。

Budget Planner HQ はこの原則に基づく無料・プライベートなツールを提供しています。以下の手順で予算プランナーまたは月間テンプレートを使ってください。登録・銀行連携は不要です。

ステップ1:月の手取りを計算する

所得税・住民税・社会保険料などを差し引いた、口座に入る金額を使います。収入が変動する場合は過去6か月の最低月を基準に。ボーナスや還付は臨時収入であり、予算の土台にはしません。

会社員は直近の給与明細の手取りを合算(賞与は別枠)。フリーランス・歩合は源泉ごとにリストし、保守的な見積もりで。

ステップ2:支出カテゴリをすべて列挙

固定費:家賃・ローン、光熱費、保険、債務の最低返済、サブスク。変動費:食費、交通、外食、娯楽。車検・年払い会員は÷12。

種類
住居家賃、ローン、管理費、固定資産税(月割)
光熱・通信電気、ガス、水道、ネット、携帯
食費スーパー・日用品
交通ガソリン、定期、車ローン、駐車場
保険医療、自動車、火災
債務カード・ローン最低額
個人衣類、理美容、ジム
娯楽外食、趣味
貯蓄緊急資金、老後、目標
積立車の修理、贈答、年会費

ステップ3:すべての収入に仕事を与える

予算プランナー でカテゴリ配分をゼロまで。 予算計算機 で黒字・赤字を確認。

不足時は裁量→ サブスク最適化 →固定費交渉の順。

ステップ4:週次で見直す

週15分。月中に75%超えたカテゴリは? 想定外の請求は? 余剰は貯蓄・返済へ。

実例:手取り月¥320,000

カテゴリ月額
家賃¥105,000
光熱・ネット¥14,500
食費¥38,000
車・ガソリン¥28,000
保険¥12,500
奨学金最低¥16,000
サブスク¥5,500
外食・娯楽¥26,000
個人¥8,500
緊急資金¥14,000
積立¥7,000
合計¥275,000
残り¥45,000

残りを返済・iDeCo・予備に配分しゼロベース完成。 ファイナンシャルヘルススコア で推移確認。

よくある失敗

額面予算、年間費用の忘却、一気に削りすぎ、月次だけの確認、貯蓄を「余り」扱い。

次のステップ

月間予算テンプレート で初月を。50/30/20ルールゼロベース予算も検討。